約 544,841 件
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/67.html
592.75-6 普段は強気だけど、男に強く出られると弱気になるツンデレ 592.75-24 各々のツンデレががお握りを握ったら
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1311.html
679 :二重人格ツンデレ:2007/01/28(日) 20 41 11 ID 0Mw94D8o 「尊、おはよう」 「ん、なんじゃお主か…」 「あれ、今日の朝は纏なの?」 「なんじゃ、何か文句でもあるのか?」 「そうじゃないけど…珍しいなって」 「ふん」 「じゃあ一緒に帰ろうか」 「うむ」 「ところでさ、纏…今度の日曜日暇?」 「ん、特に用事は無かったと思うが」 「そっか…じゃあさ、一緒に映画見に行かない?」 「!?!?!?!?」 「も、もちろん嫌ならいいんだけど…」 「ま、まあ、妾だけで決めるわけにはいかんからのう…み、尊と今晩相談しておこう」 「わかった。じゃあ決まったら連絡してね」 「う、うむ」 その夜 (行くのは私だ!貴様は既に今日アイツと一日中過ごしただろう!だから私が行く!) (いいや、約束されたのは妾じゃ!じゃから妾が行く!) (主人格は私だ!言う事を聞け!) (煩い!だいたい何故あやつと出かけるときはいつもお主が行くのじゃ!おかしいじゃろうが!) (喧しい、この若年寄!) (なんじゃと、この男女!) その後3時間に亘る口論の末1時間おきに交代ということにまとまったそうな。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1467.html
576 :自炊:ツンデレと書初め そのいち:2010/01/10(日) 01 35 31 ID cTPqACE2 4レスほど拝借。 新年。学校も始まり、正月ボケもやっと覚めたある休日のお話。 僕は、先輩であり彼女(のはず、多分)の尊先輩の家の前にいた。 週末に先輩からメールが来たのだ。『書初めやるから、来い』と。 決して拒否を許さない問い。今年も先輩は強引だ。断るつもりは無かったけど。 ――書初め、か……。あまり得意じゃないんだよなぁ。 そんなことを考えながら、呼び鈴を鳴らす。 『……遅いぞ、バカ。遅刻魔。変態』 不機嫌そうな声。尊先輩だった。 ただ、最後のは確実に悪口だ。 『まぁ、入れ』 「はい」 先輩に促され、家の中に入り、先輩の部屋へ。 『さて、やるか!!』 「すいません、先輩。習字道具が家に有りませんでした……」 『いや、良いよ。私のを貸す!!』 さっきの不機嫌さは何処に行ったのか。 『でもな、タカシ……』 鋭い目線を僕に向ける。 「え、えと……先輩……?」 『【習字】じゃない。【書道】だ』 僕が芸人ならすかさずツッコんでいるかもしれない。 「は、はぁ……」 『うむ。分かれば良いんだ。さぁ、やるぞ!!』 どうやら、先輩は【書】に相当なこだわりを持っているようだった。 577 :自炊:ツンデレと書初め そのに:2010/01/10(日) 01 37 39 ID cTPqACE2 道具をだし、いよいよ書初め開始。 『とりあえず、書道は墨をする事から。さぁ、やれ。タカシ』 「はい」 言われるがままに墨をする。硯に水を指し、墨を持ち、力強く硯に擦る。 あらかたすり終わり、さて書こうとしたその時。 『バカ者!!』 ペチリ。なかなか痛い。どうやら得物は定規のようだ。 『まだだ!!そんなので良い字が書けると思っているのかぁ!!』 「えぇ~……」 『こんなものじゃあ、薄すぎて話にならないぞ!!』 先輩は我慢の限界、といった感じで、僕の背後に立つ。 そして僕の右腕を持ち、 『良いか!!こ、こうするんだ!!(////』 僕の腕をホールド。先輩の腕の力で墨をする。 しかし、密着状態。背中には、柔らかな二つの双丘が僕の背中を幸せで満たす。 尚且つ先輩もその事実に気付いているようで、少し手が震えているのが分かった。 尊先輩、可愛いなぁ。 『……よし。これでいい……(/////』 先輩が僕から離れる。背中の感触が非常に名残惜しい。 『む。き、貴様!!何を顔を赤らめて……へ、変態っ!!』 「いえいえ。あんな感触、今年初めてです」 『なっ……(///』 先輩の顔は、これ以上ない位に紅潮していた。 578 :自炊:ツンデレと書初め そのさん:2010/01/10(日) 01 40 03 ID cTPqACE2 「いやぁ、新年早々ツイてるなぁ。願わくば、これ以上の幸せあらんことを」 僕が本気で願い出したからか、先輩の瞳に悲哀の色が浮かぶ。 『タカシは……』 「なんですか?」 『タカシは……私より胸の大きい女が好みか?』 さらに続ける。 『なぁ、答えてくれ。タカシは、タカシは……』 「やだなぁ……先輩だって充分巨乳じゃないですか」 と、いうか、充分過ぎる。それだけの質量が、先輩の胸にはあった。 『い、いや、それは解っている。でも……不安なのだ。大体、タカシは変態だからな。胸が大きければ良いと考える生き物かも分からんからな』 「はぁ……」 ひどい言われようだった。 「まぁ、書初めやりましょう。先ずは僕が」 『お、おい!!人の話は……!!』 「はい、先輩」 半紙に書いた文字を、先輩に見せる。 書かれた文字は、【尊命】 下手なりに書いた、僕の精一杯だ。 「少し、気障ですかね?でも、これが僕の答えです」 『お、お前……』 「さて、交代」 涙目の先輩に、更に一言。 「半紙の上でくらい、素直になってくださいよ?」 『う、五月蝿い。タカシの癖に……生意気だ(///』 言いながら、半紙に筆を滑らせていく。 『……出来たぞ(///』 579 :自炊:ツンデレと書初め そのよん:2010/01/10(日) 01 42 22 ID cTPqACE2 書かれた文字は……長文? 『お、お前への気持ちは、簡潔には表せん……と、とりあえず、読め!!!』 とりあえず、読む。 書かれていた内容は、およそこんな感じ。 『タカシ、いつも素直になれなくて御免ね』とか、『本当はタカシじゃなくてタカ君と呼びたい』とか。挙げ句の果てには、『胸はタカ君に、おっきくしてほしいな(はぁと×2』なんて事も……。 「……デレッデレな……」 『……わ、悪いか!!私にも、こんな想いがあるんだ!!付き合っていて何で気付かん!?』 「んな事言われても!!」 『五月蝿い!!この……鈍感!!』 ゴン。先輩の拳骨がクリーンヒット。 『罰として、き、貴様にはなぁ……』 「はい……」 『その文に書いてある事を、全部叶えて貰う!!』 「いいですよ?」 僕は再び文に視線を落とす。 『タ、タカ君……?』 「なんでしょう?先輩?」 『ホントにいいのか……?』 「大好きな先輩になら、どんな呼び方でも構わないですよ」 『……!!』 先輩の瞳が輝く。まるで、プレゼントを貰った子供のように。 そして、僕はこう思うのだ。 ――あぁ、やっぱり先輩は可愛いなぁ、と。 先輩の胸を大きくするのは、また別のお話。 以上。ツンが少ない気がするなぁ
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/286.html
192 (´┌┐`) 193 ∑(・∀・)<お、おやかたさま・・・?どうなされました?!(なんかいつもより白い) 197 (´┌┐`) <ひょーっとーこーかーめーんー♪熱血のかめーんー♪ (・∀・)<ごごっごー♪れっつゴー♪ 198 △ ( ´┌┐) ( J J) ∠__ノ 199 お、お、おやかたさぶあぁぁぁ!!!!!? 200: (塩)ヽ(-゚∀゚)ノシ ゚。゚。。 201 (-゚д(○≡(;∀; )<オヤカタサブァに向かって何をするサスケェェー!! 202 薄くなったり初代仮面ライダーの替え歌歌ったり幽体離脱したり忙しいですなwww
https://w.atwiki.jp/pkmnnari/pages/21.html
YOU「もしかして、ツンデレ…?(ボソッ」 おっと口が滑った。 E「な、…誰がツンデレよ、誰が! 会っていきなりツンデレるような軽い女の子じゃないわ、 って言うか私はそもそもツンデレなんかじゃないわよ! 引っ越し早々にツンデレ呼ばわりなんて冗談じゃないわ!」 ぷんすか、デフォルメされた姿で怒り出した。 いや、だってツンデレだろ確実に。 小声でお礼言うのはツンデレの類いだろ。 ひとまず、何とか言って機嫌取らないと… YOU「ご、ごめんな? 照れてて可愛かったからさ、つい…。 いやマジでゴメン、反省してる…。」
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/563.html
612.2-29 612.2-54 612.2-74 612.2-95 612.2-104 612.2-136 612.2-148 612.2-167~ ビックリ系フラッシュを見ちゃったツンデレシリーズ 612.2-177 612.2-207 612.2-214 612.2-216 612.2-248 612.2-293(男ツンデレ) 612.2-368 612.2-379
https://w.atwiki.jp/lemmevip/pages/383.html
誰だよ書いた奴でてこいwwwwwwwwwwwwwwというか名乗れやwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-07-28 12 05 30) 何か魂が出てるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-07-28 12 29 45) これ尻尾なんですけどあのwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-07-28 12 33 34) ギコにゃん幽体離脱の巻 -- 名無しさん (2010-07-28 13 16 27) てれる/// -- 名無しさん (2010-07-28 14 05 33) 俺もぎこにゃんかこっかな -- 名無しさん (2010-07-28 17 56 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/756.html
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/20(土) 07 31 44.23 ID FOCMCFWrO [2/4] 俺、今日誕生日なんだ…… お題 ツンデレが男の誕生日を忘れていたら 男がツンデレの誕生日を忘れていたら 729 名前:ツンデレが男の誕生日を忘れていたら[もう遅いが] 投稿日:2011/08/22(月) 17 26 05.02 ID 54AjWXDT0 [2/3] キンコンカンコーン 168「おっはよーあずさ!」 あ「おはよー。ってか、何? そのテンション。かなりキメーんだけど」 168「おう、悪い悪い。でもまあ仕方ないだろ? やっぱさ!」 あ「ふ~ん……? なんかよく分かんないけど、いい事あったのかな」 168「……え? あれ?」 あ「な、何だよ? ボクの顔になんか付いてる?」 168「あ、いや……何でもねーわ。席行く」トボトボ あ「? ねぇトモ助ー、あれ何だろうね? アイツなんか悪いものでも食ったのかな? 拾い食いとか」 友「……ハァ。アンタね、そりゃ無いわ。いくら何でもあいつが可哀想だわ」 あ「な、何そのリアクション!? ボク何か悪いことした?」 友「今日、何月何日だっけ?」 あ「今日ぉ~? ……あ」 友「思い出した?」 あ「あ、あ、あ、あ、あわわわわわ……!」 友「あたし達もね、なんか上げようと思って聞いてみたのよ。そしたらなんて言ったと思う?」 あ「な、なんだろ……」 友「あんたがなんかくれるだろうから、いらないって。他のヤツに貰ったら焼き餅焼くだろうってさ」 あ「あうあうあう……。どどど、どうしよう、ボクそんなつもりじゃ……」 友「仕方ないわね~。あたしがとっておきのリカバリー教えたげるわ」 ――その夜。 168「……で? こんな時間に俺の部屋へ、どっから入ってきた?」 あ「窓が開いてた」 168「ここ、二階なんですけど」 あ「ボクの運動能力を甘く見ないで欲しーね! スパイダーマンもビックリだかんね!」 168「あ、頭痛くなってきた……じゃなくて! 何しに来たんだよ!」 あ「あ、う……その、今日、オメーの誕生日だったじゃん。だから……特別のプレゼント、持ってきた」ヌギヌギ 168「なななな何で脱ぐんだよ服を!」 あ「お、王道だけどこれが一番、ってトモ助が……。ごめんね、忘れてて。お誕生日、おめでと……」(///) まぁ、そんな感じだ。
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/60.html
お化け騒動 ラジオで怪談を聞いて怯えるトム。 それを見てジェリーは早速イタズラを始めた。 1.ゲストキャラ 足だけおばさん 2.作品に登場する音楽 特筆する曲はなし 3.備考 ウィリアム・ハンナ自身が、トムやジェリーの吹き替えを担当している。 トムの幽体離脱シーンがあり、ゼッケンを付けており1~9まで存在するが、これは「猫は9つの魂を持っている」という噺に由来する。 ちなみに、ゼッケン1番はお調子者のようだ。 次の作品 「共同作戦」 に進む 前の作品 「メリークリスマス」 に戻る 作品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/759.html
822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/22(月) 22 10 43.73 ID XP6M8j9WO [13/13] ツンデレと海に行ったら(かなみさんVer.) 女「んー、潮風が気持ちいー!」 男「ちょっと遅くなった気がしたが、やっぱり海はいいな!」 女「隣にいるのがあんたっていうのだけが不満だけど、まぁこの際いいわ」 男「何をぅ。こんないい男を連れて歩いて不満があるだとぅ?」 女「自惚れもそこまで行くと多芸の一つね……じゃあ、着替えてくるからちょっと待ってなさいよね」 男「更衣室混んでないか? そこの物陰で着替えて、ロッカーだけ使った方が早くね?」 女「またあんたは馬鹿なことを……女の子が物陰でなんか着替えられるはずないでしょ!」 男「どうせ服の下に水着着てんだろ? だったら脱ぐだけなんだから一緒じゃん」 女「だからデリカシーが無いって言うの! これだけ人が多いと、いつ誰が来るかなんて分からないんだから」 男「んなら、見られないように俺が体で垣根作ってやるから、それならいいだろ?」バッ 女「きゃ…!!」ドキッ 男「どうした?」 女「な、何でもないわよ……脱げばいいんでしょ脱げば!」 男「そんな自棄にならなくてもいいのに……」 女「うぅ……こっち見ないでよね!」ババッ 男「……脱いだか?」 女「脱いだわよ……早く行くわよ!」 男「はーい」 女(うぅ……見られた。タカシに私の着替えるとこ見られちゃった……///) 916 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/23(火) 03 25 38.78 ID XC0zZkalO [2/3] ツンデレと海に行ったら(ちなみさんVer.) 男「あー、楽しかったなー」 女「うん……また来たい……」 男「今年中にもう一回来れたらいいんだけどな」 女「……」 男「……ちなみ? もしかしてもうおねむか?」 女「……寝てなんかない……ちょっと、遊び疲れただけ……」 男「無理すんな。バス停までで良かったらおぶってやるぞ?」 女「ぅゅ……仕方ない……今日だけはタカシの言葉に従う……」ハシッ 男「よしこい」ハシッ 女「……タカシ……汗臭い……」 男「そうか? 面と向かって言われると地味にショックだ」 女「だが……それがいい……」クンクン 男「お、おい。人の臭い嗅ぐなよ」 女「……いつもの変態行為の仕返しだから……止めたげない……」クンクン 男「そんなことしてるとお前が変態みたいだぞ?」 女「……それで……いいのだ……」クンクン 男「いいのかよ」 女(……タカシの背中、暖かくて良い匂い///) ここから620スレ 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/23(火) 19 13 09.02 ID XC0zZkalO [6/18] ツンデレと海に行ったら(かつみさんVer.) 女「おっす、待たせたなタカシ」 男「おっせーよ。着替えるのに何分かかってんだ?」 女「うっせぇ。十分もかかってねーだろ。イライラすんな」 男「こちとらその十分を首を長くして待ってたんだからなっ!!」 女「どんだけ海が好きなんだよ、お前」 男「海がというか、かつみがどんな水着着てくるのか楽しみで仕方なかった」 女「こんな水着だよ。似合わないとか言ったらコロスぞ?」 男「いやすごく似合ってるが、強いて難点を上げるならパレオが邪魔かな」 女「あん? 水着とセットなんだからこれだけ外せるかよ」 男「そんな! せっかく露出度の高いビキニなのにお尻と太ももを隠すなんて勿体な……」 女「……アホ」ゴスッ 男「うごふっ」 女「あーあ、卸したての水着なのに返り血ついちまった。まぁ泳いでれば落ちるか」スタスタ 男「……」ピクピク